『自分の人生は自分で選択する!』ぼくがオススメする後悔しない幸せな人生の送り方
今日は『あなたの人生はあなたが決める』ということについて書いていきますね。
ちょっと時間ないので雑になるかもですけど
”仕方ねーなー”って感じ読み進めていただけると嬉しいです。
ぼくの人生はぼくが決める
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月5日
人に合わせて生きるほどつまらなくワクワクしない人生はないからだ
『安定』という悪魔の囁きに耳を傾けた瞬間から
ぼくの世界からは色が消えてしまうんだ
『周りと同じ』は嫌なんだ
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月5日
自分からサブキャラのような人生を送るくらいなら
失敗しても好きな道を歩みたい
ぼくは生涯ワクワクを追い求めたいんだ
ぼくは話してばかりで話を聞かない人が苦手だ
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月5日
そうゆう人は平気で人の時間を束縛し消耗させる
時間泥棒なんだ
ついでにこれも
恋愛は人生において不可欠なものではない
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月5日
恋愛がなくても充実できるし豊かな人生を歩める
恋愛に執着するのではなく自分を高めることが大切。
あなたは今自分の人生を生きていますか?
もしかして親の言いなりだったり友達に流された人生を送っていませんか?
あなたはあなた自身で決めたことの積み重ねにより
人生を作り上げていかなければならないのです。
他人が決めた人生などあなたの人生ではないということを念頭に置いて生きるんです。
じゃあわかりやすいようにAくんとBくんを例にとって説明しますね。
Aくんは小学生の頃から親によって英才教育を受けさせられきました。
就職も親の意向から大手金融機関に決めました。
一見周りから見ると順調な人生です。
しかしAくんにはやりたいことがありました。
彼は大学で文学を専攻していたことがきっかけで小説家になることが夢でした。
ただ彼にとって親の意向は絶対で夢は諦めることにしました。
Bくんは幼少時代から勉強をすることが苦手だったことからゲームやアニメ、遊びにハマり大学は名門とは無縁の底辺私立大学に進学しました。
彼の親もBには自由にのびのびと生きてほしいと思っているので彼はやりたいと思うことだけをやってきました。
大学在学中には昔から好きだったゲームを作りたい気持ちが強くになり
プログラミングを学ぶため単身アメリカに渡り好きなことにどっぷりとハマりました。
帰国後は留学中に身につけた知識をフル活用し
ゲームアプリの開発を本格的にスタートしリリースしたアプリが反響を呼び
100万人に利用されるまでになりました。
大学卒業後はフリーランスのゲームクリエイターとしてやっていくことに決めました。
あなたはAくんとBくんどちらの人生を歩みたいですか?
ぼくはBくんのような人生を歩みたいです。
というよりぼくも似たような人生を歩んでいます。
あなたがAくんの人生を望むのであればそれはそれでいいのです。
*大手金融機関で働くことは素晴らしいことです。
ぼくが言いたいのは”親に決められた道でいいのか。”ということです。
Aくんの人生は他人に決められた人生でありBくんの人生は自分自身で決めた人生です。
なぜぼくが自分自身で決めた人生を肯定するのかというと
自分の人生に責任を持って生きることができるからなんですね。
誰でも経験があるとは思いますが親に決められた道や友達に流された道って
全然楽しくないし自分自身の責任にできないんですよ。
”自分が今幸せでないのは母親のせいだ”とか言い出すんですよね。
だからぼくが伝えたいのは
自分の人生は自分で選択し責任を持って生きろ!
ということです。
大丈夫です。
あなた自身がワクワクするような道は必ず楽しいし後悔なんて絶対しません。
その代わり自分で決めた道なので他人の責任には当然できません。
自分一人に責任があるのでとっても大変だしたまにはとっても辛い思いもします。
でも好きで好きで仕方ないから責任を持ってやるんです!
そしたらいつしかあなたの中での成功を掴めますよ。
自分の人生を生きろ!
以上。
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