恋人に浮気をされる人の特徴 ~疑い・束縛・執着が関係を壊す~
結論から先に言います。
『恋人に浮気をされる人の特徴』
一言で言うとそれは『恋人のことを信頼できない』ですね
『恋人のことを信頼できない』とはつまり”浮気しているんじゃないか”、
”会社の付き合いとか言って異性と二人きりで会っているんじゃないか”などと
常に恋人を疑っていることですね
恋愛は人それぞれというけれどぼくはそう思えない。
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月12日
恋愛とはお互いが愛情によって無条件で信頼し合うことで築かれる心地よい関係である。
よく勘違いする人いるけど決して執着による束縛のし合いではない。
@ren_i_bot 自分本位でワガママな恋愛をしているからですね。ただの執着ですよそれ。
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月11日
@ren_i_bot あーそれ完全に逆だよ逆
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月11日
なんで付き合いが長くなればなるほどわからないこと不安なことが増えるの?後期高齢者の話?
それを一般的に認知症と呼ぶんだよ
恋愛においては長く付き合うことでお互いを深く知りより信頼関係が密になるはずだよ
これを一般的には執着と呼ぶhttps://t.co/MZod7Sh0cQ
— ケンジ (@nekotokenji) 2017年5月11日
恋愛とは互いの信頼関係によって成り立つものであって
そこに疑いという概念は生まれてはいけないんですよ
信頼関係ではなく互いに疑い束縛し合う執着の関係を肯定する人がいますが
これは100%どちらかもしくは双方の浮気、不貞で終わります
なぜかというとそこには愛も安心感もなく
あるのは息苦しいほどの不安感と居心地の悪さだけだからです
恋人のケータイを盗み見る行為は信頼関係が完全に破綻し崩壊した関係によくあるものなんですけど
これをしてしまったらもう終わりですね
ケータイの中身が潔白ならその人の行動を疑いそれも潔白なら過度な束縛に走ります
このように関係が壊れるまでひたすら恋人を疑い続けるんです
こういう人は幸せになるのが怖いんです
幸せになればなるほどその環境が心地悪くなり不幸を求めるようになるんですね
そして恋人の浮気がわかると『やっぱりね』と安心するんです
恋人を信頼できなくなってしまったらもうその恋愛は終わりなんですよ
どんなに疑う要素があったとしても無条件で信頼するんです
あなたがそうしていれば恋人もあなたのことを無条件で信頼してくれます
例えば恋人の帰りがいつもより遅く連絡が取れないとする
これを『恋人が浮気をしているんじゃないか』と疑うのか
『事故にでも合ってしまったのか』命の心配をするのか
ここで疑っているようじゃそこに愛はありません
あるのは執着だけです
近い将来必ず浮気されます
むしろ『浮気を望んでいる』ので祝福したいですね
ここで命の心配をする人は恋人に対して無条件の信頼を寄せているため
浮気はされません
恋人を疑うことで得られることなんてありませんよ
無条件で信頼し愛を深めることができて初めてそれを恋愛と呼ぶんです
恋人を疑っているようじゃ浮気されるってこと。
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